ご挨拶

 株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 当社第46期第2四半期連結累計期間(2023年10月1日から2024年3月31日)の事業報告にあたり、一言ごあいさつ申し上げます。
 当期間におきましては、世界的なインフレ進行と金融引き締め政策に伴う景気減速懸念の高まりや、中東情勢の緊迫化及びウクライナ情勢の長期化による地政学リスクの増加等により、世界経済は依然として不透明な状況が続きました。
 当社グループの属するストレッチブロー成形機業界におきましては、不安定な政治経済情勢に伴う設備投資意欲の減退懸念はあるものの、安全で衛生的なプラスチック容器の需要は底堅いものがあり、事業活動は堅調に推移いたしました。
 特に販売面では、海外展示会への積極的な出展を継続した結果、当期間の受注高は過去最高を記録し、売上高および全ての利益項目において前年同期を上回る好決算となりました。
 今後につきましては、生活必需品に根差した当社の製品需要は着実な成長を見込んでおり、顧客ニーズを重視した施策を通してさらなる事業拡大に努めてまいります。
 また、気候変動やプラスチック環境問題などの社会課題対応も当社の重要な責務であると認識しております。当社は、業界のリーディングカンパニーとして、先進的な技術で社会課題へ挑戦するとともに、ESG経営に積極的に取り組むことで、あらゆるステークホルダーと一緒に、持続的成長を目指してまいります。
 株主の皆様におかれましては、当社グループの更なる成長にご期待いただき、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2024年6月
代表取締役会長
青木  大一


代表取締役社長
藤原  誠