ご挨拶

 株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 当社第43期(2020年10月1日から2021年9月30日)事業報告書のお届けにあたり、一言ごあいさつ申し上げます。
 当期においては、新型コロナウイルスの感染拡大による影響を受けたものの、独自技術ゼロ・クーリングシステムの市場浸透による競争力の強化に加え、コロナ禍を背景に安全で衛生的なプラスチック容器の需要の高まりを受け、当社製品への引合いは堅調に推移いたしました。このような中、当期は、売上高、各利益項目で過去最高を大幅に更新いたしました。改めて株主の皆様のご支援とご協力に感謝申し上げます。
 なお、当期の配当につきましては、1株につき40円増配して100円と決定し、11月30日よりお支払いしております。
 今後につきましては、生活必需品に根差した当社製品への需要は、着実な成長が見込まれます。これらを背景に、当社では中長期的な成長発展方針を継続し、重要施策を実施してまいります。具体的には、独自技術ゼロ・クーリングシステムの更なる浸透、企業競争力を高める大型機の開発に加え、二層成形法や再利用可能なプラスチック容器の成形提案など環境配慮型容器の市場開拓に取り組んでまいります。生産面では、インド工場の活用を図りながら原価低減および納期短縮を推進するとともに、国内工場を含めたグループ全体の生産体制の最適化を図ります。
 株主の皆様におかれましては、当社グループの更なる成長にご期待いただき、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2021年12月
代表取締役会長 CEO
青木  大一


代表取締役社長 COO
宮坂  純一