ご挨拶

 株主および投資家の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 当社第42期第2四半期連結累計期間(2019年10月1日から2020年3月31日)の決算に関して、ご報告申し上げます。
 当期間においては、期末にかけて新型コロナウイルスの感染拡大による影響を受けたものの、2019年10月にドイツで開催された大規模展示会で新技術「ゼロ・クーリング」を披露し、顧客から高い評価を得るとともに、東アジア地域では高品質な中小型容器向けの大型機の受注を獲得するなど販売環境は堅調に推移しました。当期間の経営成績については、前年同期並みの売上高を確保するとともに、各利益項目では大幅増益を達成いたしました。
 今後につきましては、新型コロナウイルスの影響により、インド工場の生産活動の減少や海外顧客の事業活動の抑制が懸念されますが、医薬・衛生品などのウイルス対策用品や食料・飲料・日用品などの生活必需品向けの機械・金型の需要は、底堅く推移すると見込んでおります。一時的に停止していたインド工場は既に稼働を開始し、世界各国の顧客に製品を出荷するなど、早期の完全再開を目指しております。更に、画期的な新技術「ゼロ・クーリング」の市場浸透を図るなど、戦略的施策も継続的に実施してまいります。
 株主および投資家の皆様におかれましては、当社グループの更なる成長にご期待いただき、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2020年6月
代表取締役会長 CEO
青木  大一


代表取締役社長 COO
宮坂  純一