ご挨拶

 株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。
 2016年10月1日から2017年9月30日までの当社第39期事業報告書をお届けするにあたり、一言ごあいさつ申しあげます。
 当期は、海外市場を中心に顧客需要が好調に推移するなど、当社を取り巻く経営環境は堅調に推移しました。このような中、当社は、グループ全体の生産体制の充実を図るとともに、積極的な販売促進や製品開発に注力いたしました。これらの結果、受注高、売上高および各利益項目で過去最高を更新いたしました。改めて株主の皆様のご支援とご協力に心より感謝申しあげます。なお、当期の配当は前期に比べ普通配当を1株につき20円増配し、1株につき60円を12月1日からお支払いしました。
 今後につきましては、競合他社との競争激化、為替相場の変動リスク、世界経済の減速懸念など、外部環境の変化が想定されます。
 このような中、事業規模の拡大と企業競争力の強化を図る施策を実施してまいります。まず、国内新工場の建設準備、インド第3工場の本格稼働に向けた生産体制の整備などに注力するとともに、既存主力製品の技術改良や新製品の開発を進めるなど、製品競争力の向上に尽力いたします。営業面では、新製品の市場浸透策や市場動向を見据えた柔軟な販売策を実施するなど、売上規模の拡大を進めてまいります。
 株主の皆様におかれましては、当社事業の更なる成長にご期待いただき、引き続きご支援を賜りますようお願い申しあげます。

2017年12月
代表取締役会長 CEO
青木  大一


代表取締役社長 COO
宮坂  純一